前略、セチガラ山より。

ブービンとか呼ばれている人の日々の世知辛いアレ

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ホン・ギルドンと言えば、朝鮮半島では知らない人のいないヒーローの名前なんだとか。韓国最古の小説に出てくる義賊の名前で、日本における「山田太郎」のように記入例になることもあるそうです。


 


しかも「ホン・ギルドンのように」と言った場合、神出鬼没と言った意味合いになり、いわゆるゲリラライブをホン・ギルドンライブと言うことも。


 


以上、受け売り終わり。そんな情報がWikipediaにありましたが、本当かどうかは知りませんよ。


 


とはいえ、ホン・ギルドンの名がついた物語がたくさんあるのも事実。ヒーローの名前として認知されているんでしょう。


 


そんな本作は今年わずか一週間だけ公開されたのち、早くもTSUTAYAに並んでいた急ぎ働き的な作品。もしかするとスティーブン・セガール作品のような、Vシネと映画の中間ぐらいの作品なのかもしれません。


 


物語は探偵ホン・ギルドンが因縁の相手をようやく見つけるものの、一足先に身柄を横取りされたところから始まり、謎を探りながら探し出すというもの。


 


いろいろな映画の雰囲気を感じる映画で、ドンパチにコミカルな要素を入れるのはタランティーノのようだし、おどろおどろしい色はブレードなどヴァンパイア作品のよう。


 


かと思えば、バットマンのようなアメコミダークヒーローだし、なんとなくグリーンホーネット風で、なのに、え?ターミネーター?みたいな悪役出てくるし、最終的においおいどこのワイルドバンチだよ!みたいな感じもありましたw


 


見る限り制作予算が少なかったのはわかるのですが、ホン・ギルドン役のイ・ジェフンや悪役のキム・ソンギュン、子役らの配役はハマっていました。期待した感じと違ったのですが、まるっと楽しめる映画でしたよ。シリーズ化されないかなぁ。


 


 



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