前略、セチガラ山より。

ブービンとか呼ばれている人の日々の世知辛いアレ

 



警視庁心理捜査官 KEEP OUT (徳間文庫)

警視庁心理捜査官 KEEP OUT (徳間文庫)




 



少し前の刑事ドラマを観ているかのような、登場人物のキャラクターが鮮明な話だった。人の書き分けがくどくなく、でもよく輪郭は見える。警視庁心理捜査官シリーズとしては第2弾にあたる。


 


リアルな話というより、テレビドラマを観ているような感覚。1話完結の連作という作りも刑事ドラマのようだ。話の展開は若干単調で、バリエーションがない点がなんだか時代劇のようでもある。それも、人のバリエーションが描ける作家さんのようで、あまり気にならない。他のも読んでみたくなった。


 


どうやらこの小説を原作とした2時間ドラマがあるようだ。ピン子!



 


 


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