前略、セチガラ山より。

ブービンとか呼ばれている人の日々の世知辛いアレ

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渋谷で見つけたポスター


 


都知事選挙の結果、新しい東京都知事舛添要一が就いた。投票率は46.14%(前回62.6%)だから、有権者約1070万のうち約490万が投票した形。この約490万の43%、約211万票を舛添要一に獲得した。


 


2位の宇都宮健児は約490万の20%強で約98万票。3位の細川護煕は20%弱で約96万票。4位の田母神俊雄が約13%で約61万票だった。


 


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親子って言われたら信じる気がする


 


あとの12人は泡沫、彼らはアワとシブキに消え3600万円の供託金が残った。これはそのまま東京都の金となるが、新聞の報じたところによれば、都知事選挙の実施費用は約50億円。供託金が残ったところで焼け石に水。


 


日本は供託金の金額が高い。供託金が高額なら誰でも選挙に出る、というわけにはいかない。誰でも選挙に出られた方がより若い候補者が登場しやすいはずだ。泡沫候補が増えれば、それだけ選挙実施費用がかさむと考えられるが、そもそも1つの選挙に50億円。何にそれだけかかるのだろう。


 


東京都知事選挙 - Wikipedia


  


ところで、Togetterでとても香ばしいまとめを見つけた。


 


都知事選妨害か?「人工大雪」説を主張するヒトビト - Togetterまとめ


 


いくつか抜き出すと以下のような感じ。


 




 


 


そのほか、停電選挙妨害説というのもあるらしい。


 


大雪に伴う停電まで都知事選妨害と言い出すヒトビト - Togetterまとめ


 


どこまで本気かわからないが、人工雪とマスコミが大雪情報の扇動によって、選挙民の足を鈍らせたらしい。これは想像の大外から強引にインに切れ込んできた気がする。たまたま読み終えた ビブリア古書堂の事件手帖 にこんなセリフがあって、とてもしっくりきた。



ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)


「作り話だからこそ、託せる思いもあるんです。もしこの世界にあるものが現実だけだったら、物語とうものが存在しなかったら、わたしたちの人生はあまりにも貧しすぎる……現実を実り多いものにするために、わたしたちは物語を読むんです」



 


そう、誰しも現実をより実り多いものにしたいんだ。最初はかなり驚いたが、そういう視点で眺めていると彼らの言葉の裏にあるものも含め人の厚みが見えてくる。彼らを陰の方向の語り部とするなら、腐女子のネコタチ判定は陽の語り部だ。


 


腐女子は、なんでもかんでもネコとタチのアングルで楽しめるという。ちなみにネコとタチはゲイ界隈の「受け」「攻め」の関係を指す。腐女子もブルーチーズ並に香り立つようになってくると、鉛筆と消しゴムを登場人物にネコタチ判定して、組んずほぐれつのドラマを仕立てながら明け方まで酒が飲める。らしい、定かじゃないがw


 



腐女子取扱説明書

腐女子取扱説明書




 




腐女子あるある

腐女子あるある




 



 


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